以前、稲城長沼駅にある「ガンダム」と「シャア専用ザク」をご紹介しましたが、実はここにはもう一体、かなり存在感のあるロボットがいます。
それが、アニメ『装甲騎兵ボトムズ』に登場するスコープドッグです。
JR南武線の稲城長沼駅を降りて、駅近くの「いなぎ発信基地ペアテラス」周辺を歩いていくと、大きな緑色の機体が目に入ってきます。
近くまで行って見上げてみると、想像していた以上の迫力です。
このスコープドッグは『装甲騎兵ボトムズ』に登場する機体で、稲城長沼には等身大、高さ約3.8mのモニュメントが設置されています。稲城市によると、等身大のスコープドッグを見ることができるのは稲城市だけとのことです。
私は『ボトムズ』についてものすごく詳しいというわけではないのですが、それでも実際に目の前で見ると「これは格好いいな」と思ってしまいました。
ガンダムとはまた少し違って、派手なヒーローロボットというよりも、本当に戦場で使われていそうな無骨な感じがあります。丸みのある頭や大きな銃、少し使い込まれたような雰囲気もあって、写真で見るより実物のほうが存在感があります。
スコープドッグがここにあるのは、稲城市とメカニックデザイナーの大河原邦男さんとのつながりから進められている「メカニックデザイナー大河原邦男プロジェクト」の一環です。稲城長沼駅周辺では、ガンダムやシャア専用ザクなどのモニュメントも見ることができます。
以前ご紹介したガンダムとシャアザクは高さ約3.6m。そして今回のスコープドッグは約3.8m。全部一緒に見て歩くと、稲城長沼がちょっとした「メカ散策スポット」になっているのが分かります。
また、スコープドッグは夜になるとライトアップされるそうです。時期によっては特別なライトアップが行われることもあり、昼間とはまた違った雰囲気を楽しめそうです。
稲城長沼駅は府中からも南武線で足を延ばしやすい場所です。
ガンダムやボトムズが好きな方はもちろん、「ちょっと変わったものを見に行きたい」という方にも面白い散策場所だと思います。
私も前回はガンダムとシャアザク、今回はスコープドッグと、少しずつ稲城長沼を楽しんでいます。
府中散策から少しだけ範囲を広げてみると、まだまだ面白い場所がありますね。
これからも府中を中心に、「府中からちょっと足を延ばして行ける場所」も紹介していきたいと思います。
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府中の魅力や観光スポットを、ホテルスタッフ目線でゆるやかにご紹介します。お出かけの参考になれば幸いです。