府中散策 D51のそばで見つけた、もうひとつの貴重な機関車
前回のブログでは、郷土の森公園に展示されている蒸気機関車「D51」についてご紹介しました。
やはりデゴイチは大きくて迫力があり、近くで見ると存在感があります。昔の鉄道の力強さを感じられる車両だと思います。
今回は、そのD51の近くに展示されている、もうひとつの機関車をご紹介したいと思います。それが、小さな電気機関車「EB101」です。
D51と比べると、EB101はかなり小さく見えます。でも、よく見ると丸みのある形や、少し古めかしい雰囲気があり、これはこれでとても味があります。大きなD51が「迫力のある主役」だとすると、EB101は「静かに歴史を伝えてくれる存在」という感じでしょうか。
このEB101は、国有鉄道で初めての蓄電池機関車として作られた、とても貴重な車両だそうです。昔、貨物の移動などで活躍していたとのことで、今は郷土の森公園の交通遊園で、D51と一緒に静かに展示されています。
蒸気で力強く走っていたD51と、電気で動いていたEB101。
同じ機関車でも、役割や見た目がずいぶん違うので、見比べてみると面白いです。鉄道に詳しくない私でも、「昔はいろいろな形の機関車が働いていたんだな」と感じました。

郷土の森公園の交通遊園には、こうした昔の車両が展示されていて、お子さまだけでなく大人の方も楽しめる場所です。公園を散歩しながら、D51を見て、そのあとにEB101も見てみると、ちょっとした鉄道めぐりのような気分になります。
府中にお越しの際は、ぜひ郷土の森公園でD51とEB101、両方を見てみてください。
大きな蒸気機関車と、小さな電気機関車。並んで残されている姿を見ると、昔の鉄道の歴史を少し身近に感じられると思います。
散策のあとは、ホテルコンチネンタル府中にもぜひお立ち寄りください。
ご宿泊はもちろん、館内レストランでのお食事やお茶の時間にもご利用いただけます。府中観光の途中で、少しゆっくりしたい時にもおすすめです。
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こちらのブログは、府中の魅力や観光スポットを、ホテルスタッフ目線でゆるやかにご紹介します。お出かけの参考になれば幸いです。