この度、Japan Timesさまに、ホテルコンチネンタル府中と直営農場「東北牧場」の持続可能な循環についてご掲載いただきました。
サラブレッドの育成、その馬糞や敷き草から生産される堆肥で野菜を栽培する『循環型農業』というスタイルは珍しく、海外からの関四心も非常に高くなっております。

全四回の連載、第一回は、ホテルコンチネンタル府中の総料理長 アリャール メガナットが、東京で見つけた故郷の味をテーマに、東北牧場とホテルコンチネンタル府中をご紹介いただいております。
日本のホテルで30年以上のキャリアがある総料理長アリャールが、東北牧場の野菜を食べた時に衝撃が走った話は、大変興味深いです。

普段あまりメディアの入らない、東北牧場の裏側も垣間見れる記事となっております。
ぜひご覧ください。

記事は下記よりご覧いただけます。
https://info.japantimes.co.jp/tohokubokujo_hotelcontinentalfuchu/