今回は府中からちょっと足を延ばして、稲城市の稲城長沼駅へ行ってきました。
駅を出てすぐのところにある「いなぎ発信基地ペアテラス」。ここで出迎えてくれるのが、なんと『機動戦士ガンダム』のRX-78-2 ガンダムとMS-06S シャア専用ザクです。
駅前にガンダムとシャア専用ザクが並んで立っている光景は、なかなかの迫力。ガンダム世代の私としては、やはり足を止めてじっくり見てしまいます。
この2体のモニュメントは高さ約3.6メートル。実物大ではありませんが、近くまで行くと想像以上に大きく感じます。細かい部分までしっかり作られていて、正面からはもちろん、横や後ろから眺めてみるのもおすすめです。
では、なぜ稲城にガンダムがいるのでしょうか。
実は『機動戦士ガンダム』をはじめ、数多くのロボット作品のメカニックデザインを手掛けた大河原邦男さんが稲城市の出身。稲城市では「メカニックデザイナー大河原邦男プロジェクト」を進めていて、その一環として2016年4月、「いなぎ発信基地ペアテラス」のオープンに合わせてガンダムとシャア専用ザクのモニュメントがお披露目されました。
ガンダムももちろん格好いいのですが、個人的にシャア専用ザクが好きです。


「通常のザクとは違うのだよ……」なんて、ついつい昔のアニメを思い出してしまいます(笑)。
駅のすぐ近くなので、「ガンダムを見るためだけにちょっと途中下車」という楽しみ方ができるのもいいところです。
さらに周辺には、ガンダムをデザインしたマンホールも設置されています。こちらも大河原邦男さんによるデザインで、ガンダム好きの方ならモニュメントと一緒に探してみるのも面白いと思います。
そして稲城長沼駅周辺には、ガンダムだけではなく『装甲騎兵ボトムズ』のスコープドッグのモニュメントなどもあり、次回ご紹介させていただきます。
ガンダムをリアルタイムで見ていた世代の方には懐かしく、若いガンダムファンには新鮮な場所かもしれません。
南武線で府中方面へお越しの際には、少し足を延ばして稲城長沼駅のガンダム&シャア専用ザクを見に行ってみてはいかがでしょうか。
写真撮影にもおすすめのスポットです。
稲城散策や府中観光を楽しんだあとは、ぜひ府中でゆっくりとお食事や休憩もお楽しみください。
ホテルコンチネンタル府中でも、皆さまのお越しをお待ちしております。
場所はこちら
https://platinumaps.jp/d/inagi-city?spot=454679&culture=ja
参考にさせていただいたサイトはこちら
https://inagi-kanko.jp/?p=we-page-entry&spot=259381&cat=17747&pageno=3&type=spot
今回は稲城市ですが、府中の魅力や観光スポットを、ホテルスタッフ目線でゆるやかにご紹介します。お出かけの参考になれば幸いです。