NEWS
NEWS
2025.06.08 イベントスタッフブログバイキングレストラン東北牧場レストランコルト中国料理フィリー宴会食事

この度、ホテルコンチネンタル府中では、千葉県市原市に新たなメンマ工場を設立し、ホテルメイドの「東京メンマ」の製造を開始いたしました。

「東京メンマ」ができるまで
「東京メンマ」は、収穫から加工まで、全て私たちの手で行っています。
竹の収穫
千葉県安房地区の山々で、私たち自身が幼竹を収穫しています。

メンマに適した高さ1.5mから2mほどの幼竹は、1本でも約10kgとずっしり重く、さらに斜面に生えているため、収穫は非常に骨の折れる作業です。

4月上旬から5月中旬という限られた時期にしか収穫できないため、この期間を逃さずに大切に収穫しています。
下処理
収穫した幼竹は即日工場に運び込みます。収穫した幼竹の加工が遅れると、固くなり商品にならなくなるためです。
牛刀で丁寧に2つに割り、皮を剥いでいきます。
この作業は非常に力が必要で、日頃から料理をしているホテルの調理人でも、手にマメができたり皮が剥がれたりするほどです。


固い部分は切り落とし、節も取除きます。

茹で
カットした幼竹を麻袋に入れ、回転式の巨釜で茹でます。巨釜に麻袋をいれるときと、取り出すときに大量の熱湯が溢れ出るため、慎重に作業をすすめないと大やけどを負う可能性があります。

塩蔵・発酵
ゆでた幼竹は粗熱を取り、約1ヶ月間丁寧に塩蔵します。その後、塩抜きをして乳酸菌を加え、発酵させることで、「メンマ」とよばれる商品になります。
乾燥・仕上げ
発酵させたメンマをカットし、乾燥機でじっくりと乾燥させます。最後に粗塩をまぶし、「塩メンマ」が完成します。

初年度は2トンほどの生産を予定しており、この「東京メンマ」は、ホテルコンチネンタル府中の館内レストランや宴会場でのパーティー料理にてご提供いたします。
私たちが心を込めて作り上げた「東京メンマ」。近日提供メニューのお知らせを公開いたします。ぜひご賞味いただけますと幸いです。
Latest Post
最新のお知らせ
Archive
年別アーカイブ