「お世話になった故人様のために、遺族の負担を増やさず、宗教色を強くしない“お別れ会(偲ぶ会)”」として進める段取りを、一般的な内容と実際にホテルコンチネンタル府中で実際に行われる内容を含めまして、準備〜当日〜後日までまとめています。
目的: お世話になった故人様を偲びつつ、ご遺族の負担を増やさず、葬儀とは別の私的な会として穏やかに進める。
1)最初に必ずやること(最重要)
※ここが曖昧だと「勝手に進めた」印象になりやすいので、短くても確認必須です。
ご遺族の了承を取る(開催の可否:まだ心の整理がつかない場合もあります)
会の位置づけ:葬儀とは別の私的な会として良いか
宗教儀礼の有無:読経なし/焼香なし/献花のみ/黙とうのみ 等
写真の扱い:遺影・思い出写真の使用可否、スライド上映の可否
告知範囲:公開(SNS等)/限定(関係者のみ)
ご遺族の参加有無:参加されない形でもOK(挨拶代読などで対応可能)
合意事項はメモ化(例:香典辞退・写真共有は限定・遺族参加なし など)して関係者で共有します。
2)方向性を決める(開催3〜6週間前目安)
A. 会の形式(よくある3パターン:120〜180分)
献花中心:献花→軽いお食事(立食/ブッフェ/軽食)
献花+会食:思い出を語る時間+コース/着席ブッフェ
会食中心:写真・メッセージ中心、儀礼は軽め(黙とう+献花など)
B. 参加規模の目安
C. 日程の目安
3)体制と役割分担(3〜5週間前)
最低3名いると安定します。
4)会場と必要物(3〜4週間前)
会場選びのポイント
広さ(個室・宴会場・ホール)
献花/焼香の可否(会場により線香NGの場合あり)
マイク・プロジェクター(写真上映するなら必須)
受付スペース、クローク、バリアフリー
用意するもの(定番)
遺影(or 写真パネル)
思い出写真のスライド(5〜10分が見やすい)
献花(白基調・季節花・香り強すぎない)
受付セット:芳名帳、筆記具、名札、案内表示
返礼(会の趣旨に応じて)
5)招待案内と出欠管理(2〜3週間前)
案内文に入れる項目
香典・供花(迷ったら)
6)当日の式次第(例:120〜180分)
宗教色を抑えた、一般的で失礼が少ない流れです。
開会の辞(幹事)…2分
黙とう…1分
献花(または焼香)…20〜30分(人数次第)
思い出映像/写真スライド…5〜10分
弔辞・追悼スピーチ…2〜3名×各2〜3分
献杯…2分(※乾杯ではなく献杯)
会食・歓談…40〜60分
遺族挨拶(可能なら)…3〜5分(無理なら幹事代読でも)
閉会の辞…1分
集合写真(おすすめ:閉会後)
司会の言葉の注意
7)受付・会計・返礼(当日の設計)
受付
2名体制が理想(名簿チェック+案内)
芳名帳は「会社名/関係」欄があると後日整理が楽
会費を取る場合
事前集金(振込・PayPay等)が一番スムーズ
当日集金なら釣銭を準備
返礼品
8)終了後(当日〜1週間)
よくある失敗と回避策
遺族への確認不足 → 最初に合意事項を短くメモ化(香典/写真/参加範囲)
スピーチが長い → 事前に「2〜3分」でお願い
宗教配慮が足りない → 儀礼は「黙とう+献花」が無難
写真公開で揉める → 共有は限定・顔出し配慮・遺族了承
ホテルコンチネンタル府中で「お別れの会」「偲ぶ会」を行う場合
ホテルコンチネンタル府中では、人数規模に合わせてさまざまな会場をご用意しております。
お料理(立食・着席・ブッフェ)、お飲物、お花、返礼品まで、ホテルにて一括で手配可能です。
ご予約・ご相談はお気軽にどうぞ
ホテルコンチネンタル府中 宴会受付:042-366-2111
メール:こちら
法要プランページ:こちら