宿泊/予約
宴会
レストラン&バー
セミナー/研修
ケータリング
東北牧場から直送される旬の野菜に野草。大地の恵みをご堪能あれ野草を使った和洋中の豊富な料理をお召し上がりいただけます。
当ホテルのレストランで使用する野菜や野草、卵はグループ会社が運営する「東北牧場」の農場で育った素材を使用しております。昔ながらの全ての命が循環する「完全循環農法」で、自分たちで土(堆肥)づくりから行い、栽培期間中、化学肥料を使用しない野菜作りを実現しています。出荷当日の朝に収穫して直送することで、新鮮な野菜の食感や、香りをご堪能いただけます。
http://r.gnavi.co.jp/g-interview/entry/nekota/4184
https://magazine.hitosara.com/article/894/
東北牧場に自生している野草「ギシギシ、タンポポの葉、ハコベ、ヨモギなど」 個性豊かな旬の野草を使ったケーキが、お楽しみいただけます。
※その他レインフォレスト・アライアンス認証農園産コーヒー、有機栽培紅茶、各種ソフトドリンク
野草らしい苦味が特徴で、根はコーヒー、葉はサラダなど世界中で食べられている。ルテイン・カロテン・鉄分が豊富。
和菓子やお茶、入浴剤など幅広く使われ、親しみがある野草。香りがよく、苦味が少ないシンプルな味わいです。
東北牧場では、葉を乾燥させてお茶として利用。抗菌作用や動脈硬化・高血圧予防の効果が期待される。
葉が開く前の新芽は「丘ジュンサイ」とも呼ばれる。荒地でも育つ強い生命力のある植物で、酸味がある味わい。
毒や痛みに効くといわれる。外国では香草として使用するが、東北牧場ではお茶やデザートと幅広い料理で楽しめる。
花期の全草を天日乾燥させたものは日本薬局方収録の生薬(車全草)でもある。味はクセがなく健康食品の材料にもなる。
春の七草のひとつ。苦味や酸味はほぼなく野の花を連想する穏やかな風味。春先のハコベは柔らかく穂先まで食べられる。
江戸時代までは野菜として食べられてきた春の七草。春先と晩秋の柔らかい若葉は生食でき料理のトッピングにも最適。
山形では山菜、欧州では野菜に種別される。やや酸味のある味わいでオメガ3脂肪酸も豊富。葉茎は肉厚で歯ごたえ抜群。
若芽、若葉を和え物や炒め物、お茶などにします。ビタミンAや鉄分が豊富でほうれん草に似たクセのない味わい。
紫や白など種類が多く、花も葉も食べることができる。花はサラダや砂糖漬けに、生食できるので葉はサラダなどにも利用。
シソやミントのような爽やかな芳香があり、おひたしなどで独特の風味が楽しめる。春先に咲く花も食べられる。
さっぱりとした味わいでシャキシャキとした食感。ほんのりと、ぬめりがあるのが特徴。新芽のみ食用可能。
葉はしっかりとしていて歯ごたえが楽しめる。花穂は天ぷら、種子はビスケットなどさまざまな料理に利用できる。
見た目はクローバーとよく似た野草。レモンのような香りでビタミンCが豊富。酸味が強いので料理のアクセントになる。
柔らかい新芽と新葉だけでなく、茎、つぼみも全て食べられる。春菊のような独特の苦味がある上品な味わいの野草。
自家製のトウモロコシを食べ平飼された鶏の有精卵は、美しい翡翠色が特徴の『青玉』、なじみ深い褐色の卵色の『赤玉』の2種類をご用意しております。白身の弾力やふくよかさ・とにかく黄身の味が濃厚です。
黄身が大きく、コクがありクリーミーで濃厚な味わいです。卵かけご飯に最適。醤油などをかけずに、そのままお召し上がりください。
さらっとした食感で、卵特有のクセや雑味がなくクセのない、まろやかなとコク深い味わいが特徴。生はもちろん、料理やお菓子にも幅広く利用されております。
レストラン東北牧場
府中 Filly&Colt
ご宿泊日 - 年 - 月 - 日 未定
ご利用人数 1 人
公式サイト最安値保証!お電話でのご予約はこちらまで。TEL:042-333-7111
東北牧場の恵み
東北牧場から直送される旬の野菜に野草。大地の恵みをご堪能あれ
野草を使った和洋中の豊富な料理をお召し上がりいただけます。
青森県にある直営の東北牧場とは
東北牧場
当ホテルのレストランで使用する野菜や野草、卵はグループ会社が運営する「東北牧場」の農場で育った素材を使用しております。昔ながらの全ての命が循環する「完全循環農法」で、自分たちで土(堆肥)づくりから行い、栽培期間中、化学肥料を使用しない野菜作りを実現しています。出荷当日の朝に収穫して直送することで、新鮮な野菜の食感や、香りをご堪能いただけます。
東北牧場の滋養に富んだ野草を使った創作料理①
東北牧場の滋養に富んだ野草を使った創作料理②
手作りデザートも野草を使ったメニューが楽しめます
メディアでも多数紹介されています
http://r.gnavi.co.jp/g-interview/entry/nekota/4184
https://magazine.hitosara.com/article/894/
野草シフォンケーキ + 野草茶
650円(税込)
東北牧場に自生している野草「ギシギシ、タンポポの葉、ハコベ、ヨモギなど」
個性豊かな旬の野草を使ったケーキが、お楽しみいただけます。
野草のゼリーと
フィナンシェ
650円(税込)
※その他レインフォレスト・アライアンス認証農園産コーヒー、有機栽培紅茶、
各種ソフトドリンク
東北牧場の
野草茶各種
各440円(税込)
タンポポ
野草らしい苦味が特徴で、根はコーヒー、葉はサラダなど世界中で食べられている。ルテイン・カロテン・鉄分が豊富。
ヨモギ
和菓子やお茶、入浴剤など幅広く使われ、親しみがある野草。香りがよく、苦味が少ないシンプルな味わいです。
クマザサ
東北牧場では、葉を乾燥させてお茶として利用。抗菌作用や動脈硬化・高血圧予防の効果が期待される。
ギシギシ
葉が開く前の新芽は「丘ジュンサイ」とも呼ばれる。荒地でも育つ強い生命力のある植物で、酸味がある味わい。
ドクダミ
毒や痛みに効くといわれる。外国では香草として使用するが、東北牧場ではお茶やデザートと幅広い料理で楽しめる。
オオバコ
花期の全草を天日乾燥させたものは日本薬局方収録の生薬(車全草)でもある。味はクセがなく健康食品の材料にもなる。
ハコベ
春の七草のひとつ。苦味や酸味はほぼなく野の花を連想する穏やかな風味。春先のハコベは柔らかく穂先まで食べられる。
ナズナ
江戸時代までは野菜として食べられてきた春の七草。春先と晩秋の柔らかい若葉は生食でき料理のトッピングにも最適。
スベリヒユ
山形では山菜、欧州では野菜に種別される。やや酸味のある味わいでオメガ3脂肪酸も豊富。葉茎は肉厚で歯ごたえ抜群。
アカザ
若芽、若葉を和え物や炒め物、お茶などにします。ビタミンAや鉄分が豊富でほうれん草に似たクセのない味わい。
スミレ
紫や白など種類が多く、花も葉も食べることができる。花はサラダや砂糖漬けに、生食できるので葉はサラダなどにも利用。
カキドオシ
シソやミントのような爽やかな芳香があり、おひたしなどで独特の風味が楽しめる。春先に咲く花も食べられる。
ツユクサ
さっぱりとした味わいでシャキシャキとした食感。ほんのりと、ぬめりがあるのが特徴。新芽のみ食用可能。
アオビユ
葉はしっかりとしていて歯ごたえが楽しめる。花穂は天ぷら、種子はビスケットなどさまざまな料理に利用できる。
カタバミ
見た目はクローバーとよく似た野草。レモンのような香りでビタミンCが豊富。酸味が強いので料理のアクセントになる。
ハルジオン
柔らかい新芽と新葉だけでなく、茎、つぼみも全て食べられる。春菊のような独特の苦味がある上品な味わいの野草。
【1個300円以上の高級卵】東北牧場の青玉・赤玉卵-
-
-
→ レストラン東北牧場 PDF
→ レストランフィリー PDF
→ レストランコルト PDF
自家製のトウモロコシを食べ平飼された鶏の有精卵は、美しい翡翠色が特徴の『青玉』、なじみ深い褐色の卵色の『赤玉』の2種類をご用意しております。白身の弾力やふくよかさ・とにかく黄身の味が濃厚です。
青玉の生卵(あすなろ卵鶏の卵)
黄身が大きく、コクがありクリーミーで濃厚な味わいです。卵かけご飯に最適。醤油などをかけずに、そのままお召し上がりください。
赤玉の生卵(ゴトウ鶏の卵)
さらっとした食感で、卵特有のクセや雑味がなくクセのない、まろやかなとコク深い味わいが特徴。生はもちろん、料理やお菓子にも幅広く利用されております。
レストランのご案内
Restaurant Information
新館1階
レストラン東北牧場
本館1階
レストラン フィリー
本館1階
カフェ&バー コルト
お弁当も承っております。
ニュース / NEWS