館内直営レストラン「レストランコルト」では、2026年3月1日(日)より、芽吹きの季節を味わう特別コース「コルト春のコース」をご提供いたします。やわらかな陽光とともに訪れる春にふさわしい、旬の魚介や東北牧場の恵みをふんだんに取り入れた彩り豊かなコースです。
プロローグは東北牧場の野草で作ったバケットの上に蛍烏賊のコンフィをのせたアミューズ。東北牧場の厳しい冬の寒さを耐え甘みを蓄えた雪下人参のスープなど、ひと皿ごとに春の訪れを感じていただけます。続いて、魚料理、グラニテ、メインディッシュには牛ロースを使ったポワレを。そしてお楽しみのデザートは東北牧場の柿ジュレを忍ばせたクレームダンジュ。どの料理にも直営農場「東北牧場」の素材を織り込み様々な食材と見事に融合した、ここでしか味わえない洋食料理人が自信をもってお届けする春らしいコース料理です。自然の息吹を感じる、季節限定の春のコースをご堪能ください。
【メニュー詳細】
- 鰆のグリエ キタアカリのエクラゼと共に 東北牧場わさび菜のソース

春告魚・鰆を香ばしくグリエにし、ほくほくとしたキタアカリのエクラゼを添えました。東北牧場のわさび菜を使った爽やかなソースが、魚の旨味を引き立てます。
- 牛ロースのポワレ 東北牧場の唐辛子入りディアブルソース

牛ロースを丁寧に焼き上げ、旨味を閉じ込めました。東北牧場の唐辛子を効かせたディアブルソースが、程よい辛味と深みを加えます。

ふんわり軽やかなクレームダンジュに、東北牧場の柿を使ったジュレを忍ばせました。やさしい甘さと爽やかな余韻をお楽しみいただけます。
【メニュー詳細】
アミューズ:蛍烏賊のコンフィ 東北牧場野草で作ったバケットにのせて
アントレ:桜鯛のマリネ 東北牧場トマトのコンフィをアクセントに 春の色を添えて
スープ:東北牧場の雪下人参のブルテ カプチーノ仕立て
ポワソン:鰆のグリエ キタアカリのエクラゼと共に 東北牧場わさび菜のソース
グラニテ:東北牧場ミントのグラニテ
ビアンド:牛ロースのポワレ 東北牧場の唐辛子入りディアブルソース
デセール:東北牧場の柿ジュレ入りクレームダンジュ
野草ロールパン
コーヒー
期間:2026年3月1日(日)~2026年5月31日(日)
時間:11:00~22:00
場所:レストラン コルト(ホテルコンチネンタル府中 本館1階)
料金:お一人様 9,000円(税込)
お問い合わせ:042-333-7113(レストランコルト直通)
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【直営農場「東北牧場」について】
1917年(大正6年)に設立された「東北牧場」は、豊かな自然の中でサラブレッドの生産・育成を行い、1987年からはサラブレッドの堆肥を活用した循環型農業に取り組んでいます。広大な約100ヘクタールの敷地では、無農薬・無化学肥料で多種多様な野菜やハーブ、米などが栽培され、平飼いの養鶏場では、ブランド卵「青玉」「赤玉」採卵しています。鶏の主食となるデントコーンも、同農場で農薬を使わずに栽培されています。
さらに、牧場内には様々な山菜や野草が自生しており、年間を通して約100種類もの自然の恵みが、ホテルコンチネンタル府中に直送されています。東北牧場は、自然との調和を大切にし、100年後も持続可能な農業を目指しています。

【100年後にこの取り組みをつなぐ】
東北牧場の循環型農業は、青森の豊かな自然と東京の食を結びつける、大切な経済の循環を生み出しています。東京のお客様が東北牧場の食材を味わうことで、その対価が青森へと渡り、新たな雇用と農業の発展を支えます。一方、東京では、青森の自然が育んだ高品質な食材を身近に楽しむことができ、お客様に特別な食体験をご提供することができます。
東北牧場、ホテルコンチネンタル府中、そしてお客様。この三者にとって良好な関係を築き、持続可能な取り組みとして未来へと繋げていくこと。それが私たちの願いです。そのため、東北牧場では、自然環境に配慮し、農薬や化学肥料を一切使用せず、サラブレッドの堆肥を活用した土づくりを大切にしています。
これからも私たちは、自然との共生を尊重し、その恵みを活かした食の魅力を、ホテルコンチネンタル府中を通じて皆様にお届けしてまいります。
